さらし風手事 宮城道雄作曲

2016/05/16


『さらし風手事』(さらしふうてごと)は日本の箏演奏家、作曲家の宮城道雄が1952年に作曲した箏曲の楽曲である。
高音と低音の箏の二重奏で、宮城道雄が作曲した箏二重奏の最後の作品である。
宮城道雄(高音箏)と牧瀬喜代子(低音箏)による二重奏­です。

-宮城曲
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